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南アフリカのつまらない話 第3回


2009/9/24 9:00 Writer さくま

■治安
南アと聞いたら何かと治安が懸念されます。ツアーで来た場合、大抵は予定されている場所以外での出歩きは禁止されると思います。特にW杯の決勝戦の地となるヨハネスブルグは、とある人の話では「リアル北斗の拳」だそうで、日本人が日本国内のような気持ちで出歩けば、結構な確率で何かしらの被害にある可能性があるといわれています。ただ、これもまた被害に遭う人は遭うし、遭わない人は遭いません。これもまた運ですね。
警察はW杯に向けて少しは能力が上がりましたが、信用できるものではなく、被害届を出したとしてもそれはあくまで保険会社に提出するための書類をもらっただけといった感覚でいてください。特に夜間は危険なので、暗くなったら外には行かない方が賢明でしょう。出歩く時はあくまで自己責任でお願いします。

その他の地域は平和な雰囲気が漂ってはいますが、やはり夜間の外出は避けた方が無難でしょう。犯罪に巻き込まれる可能性は否定できません。

また最近は労働者のストライキが多く見られ、プレトリアやヨハネスブルグのあるハウテン州は、電気供給会社であるエスコムの従業員がストライキに入り、信号が機能しなくなって混乱を来したり、先日はW杯会場となるスタジアムの労働者、その前は医療関係者のストライキなど、何かが収まれば何かが始まるような状態が最近続いています。

日本という国が世界の中でもトップクラスの治安を持っているという気持ちも忘れずに。つまり、どこに行っても海外は日本より危険度は高くなるということです。それはこのような記事を読んでいただいている方々ならすでに承知されていることと思います。次回は南アの物価などについてお話ししたいと思います。

  さくま
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