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南アフリカのつまらない話 第7回 携帯事情 その22009/11/19 21:50 Writer さくま
先週の続きで南アフリカの携帯電話事情についてお話します。 南アでの主要携帯プロバイダーは、"vodacom"、"MTN"、そして"Cell-C"という3社です。サービスなどにこれといった差は感じません。ちなみに、日本と違って携帯端末自体はどの携帯会社でも共有できます。大事なのはSIMカード。日本の3G端末にも同様のカードが差し込まれていますが、日本の場合は、通常他社のSIMカードを差し込んでも使用できません。そういったことをしているから日本の携帯業界は世界でもガラパゴス化しているわけですが・・・おっと、これまた余計なことを。 そんな携帯事情の南アフリカですが、その中で異様な使われ方をしている物があります。「SMS」と呼ばれる、ショートメッセージサービスです。何かの懸賞やアンケートなどを行っているときには、「官製葉書に・・・」とかいうのではなく、「この番号にキーメッセージを入れてSMS送れ」というのがかなり一般的です。もちろんユーザー同士でもやりとりができ、日本でもソフトバンクの携帯であれば通信が可能です(確認済み。他2社はわかりません。送っても反応がないので、おそらくできないかと)。もちろんE-mailなら携帯同士でもやりとり可能ですが、あくまでこの場合は電話番号のみを使用したメールということでご理解ください。日本だとケータイサイトに接続して・・・といった面倒なことをしますけど、南アの場合はそんなことはほとんどないです。日本とは違う発展の仕方をしていますが、その他の国はどうなんでしょうね。おそらく日本が特殊だとは思いますが。 次回は南アの医療事情についてお話しします。
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