「外国語の学び方、ヒンディー語を使って実践」
第5回 「準備その4」
2008/11/11 18:30 Writer 番記者
今回は、準備編の3つ目にして最後の「3.効率よくゴールまでたどり着く準備」を説明します。ここは完全に受験ノウハウみたいな形で、語学を学ぶ方だけではなく、受験生や資格を目指している方も行なっている準備です。
1.本は1冊だけ
多くの人が資格や語学を勉強する時にしてしまう失敗、それは参考書や教科書の数が、時間が進むたびに増えていってしまう事です。これははっきりいってかなり効率が悪いです。これをやった結果何が待っているかと言えば、全ての教科書が中途半端になり、途中でやめてしまう事。
ですので、教科書は一つと決めてください!そしてその一冊をしっかり語学取得者の意見も聞きながら選んでください。
ただ補助として辞書や文法の本は持っていたほうがいいでしょう。ただノートは出来るだけ無い方が良いです。ノートに書き込むのは自己満足になる事が多く、情報が欲しい時にはどこのページに書いたか忘れてしまう事もあります。ですので教科書に全て書き込むことが、一番効率が良いです。
2.リスニング対策を練る
語学を学ぶ時に一番の問題点はリスニングです。リスニングが出来ない理由は大きく分けて2つ。一つは脳自体が日本語の脳になっていて慣れるまでに時間がかかること。もう一つは間違えた発音を最初から学んでいる事です。
ここでポイントは最初から単語と音を一緒に覚える事です。単語を書いて覚えるのでなく、聞いて覚えてください。極端な話スペルがわからなくても音さえわかればいいです。外国語の頭にするには時間がかかります。逆にスペルを覚えるのはそれに比べたら時間がかからないので。
教科書は必ずCDと一緒の物を買ってくださいね^^
3.ネイティブと友達になる
次はネイティブと友達になる事が重要です。この方が効率ははるかに良いです。理由は、ネイティブがよく使う単語を優先的に覚えていけるのと、前項でお伝えしたリスニング強化のため、そしてもう一つは、自分の発音がしっかり伝わっているか試すためです。
ネイティブと友達になる方法はまた今度お話しますが、ネイティブが近くにいるといないとは全く違います。
4.勉強器具をそろえる
これは鉛筆や消しゴムと言った物ではありません。それではどのような勉強器具か?それは通勤途中や隙間の時間でも勉強できる道具です。忙しい現在では勉強時間を確保できない方が多いと思います。忙しい方でもできるように世の中には便利な道具がたくさんあります。お金はかかりますが検討してみてください。
Ipodや単語を書いた小さなノート、カレンダーと英単語が一緒になっている物等いろいろ面白いのがありますよ。
5.日記をつくる
最後に前回も話しましたが、日記を書いてみてはいかがでしょうか?ブログでも日記帳でもいいんですが、やはり毎日の反省は必要です。勉強時間を書いたり反省を書いたり、楽しみながら書いてみてください。
私も今回ヒンディーを勉強する事となり、教科書を買ってきました。それはNHKのヒンディー版です。
そんなんでいいの?と思いましたか?
NHKの教科書は実に良く出来ています。なぜなら毎年毎年更新されながら良い物になっているのと、DVDにラジオでもテレビでもを取れば何度でも復習ができます。
あとは、参考書として文法の本を一冊買いました。日記も用意して、ネイティブの方とも知り合いになりました。
皆さんもぜひ実践してみてくださいね^^次回からはいざ勉強開始です!!
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