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「韓国留学日記」 第2回 動機と目標2008/10/14 14:00 Writer 番記者
留学を成功させるための一番重要なことをこれから話します。 それは、 「動機」と「目標」です。 第2回の今日は、この「動機と目標」の重要性を、私の韓国留学の体験を交えてお話したいと思います。 ただし、あらかじめ申し上げておきたい事があります。それは私の動機、目標が答えではありません。皆様一人ひとりに大切な動機、目標があるのです。ですので私の動機や目標は参考にする程度にしてくださいね。 それでは「動機や目標」の種類や内容が重要ではなければ、何が重要なのか? それは「動機の強さ、目標を達成するんだという気持ち」です。 簡単そうで、これに筋を通すのは難しいのです。 それではまずは、「動機の強さ」の重要性を私の実体験から話します。 私が始めて韓国の地を訪れたのは2003年10月でした。当時はそこまで興味もなく、私の動機は、韓国にビジネスチャンスでした。当時は、ウォンがとても安く、また多くの友人から韓国の物価の安さを聞いていました。 もちろん簡単に物が売れるわけも無いので、 韓国伝統の、又は韓国発信の質の高い物を安く買って、日本で売れるかもと考えていました。 (結局韓国に行って、さほど物価が安くないと思い違うビジネスモデルを考えようと思ったんですけどね^^) 当時は韓流ブームの少し前でしたので、よく何で韓国??と変な目で見られましたが、 私はとにかく、日本以外の場所でのビジネスモデルを考えていた時だったので、とりあえず行って何かを感じようと思い、韓国へいきました。 ここでのポイントは例え、他人から見て馬鹿にされたり、笑われたりする動機であっても、 その想いが強ければ留学は成功すると言う事です。 逆に動機がすばらしくても思いつきであったり想いが強くなかったりすれば その留学は失敗に終わる事が多いでしょう。 なぜなら、留学に憧れを持つ方は多いと思いますが、 結局文化の違う場所に住むという事、これは憧れだけでは乗り越えられない事だからです。 特に韓国は、日本人が留学するには大変な国の一つと考えられています。 ですので、嫌な事があってもぶれないほどの強い動機が必要です。まずは、誰になんていわれようが、また韓国で嫌なことがあっても忘れないぐらいの動機を作り、それを忘れないで置く事が大切です。 私はどうだったかと言うと、他の方よりかなり強い動機を持っていました。韓国には興味がなかったけど、絶対に外国でビジネスチャンスを見つけるという強い気持ち(動機)があったのです。 次に目標です。私の動機は、ビジネスチャンスを日韓の間で見つけることでした。ただこれでは具体的な内容にかけてしまいます。人間、目標を持った方が良い結果が残せる事が多いです。ですので、私は目標を定める事にしました。 ここでの注意は、大きすぎず、小さすぎない目標を持つ事です。 その中で私が自分に課した自分に合った目標は、 「日常会話が出来、韓国語で冗談が言える事」でした。 私はビジネスで韓国語を使う上で、他の日本人に比べてアドバンテージになれるような韓国語身に付けたかったんです。 いくら韓国語が完璧に話せても、相手を思いやる気持ちや場を和ませる冗談が言えなければ、 日韓という難しい関係の中でビジネスはうまく行かないと考えた私は、まず最初の目標はいきなり韓国語をビジネスレベルに引き上げるのではなく、韓国語で冗談が言えるまで勉強しようと心に決めました。 もちろんいつかは韓国語をビジネスレベルまであげる必要はあります。ただその目標は、「韓国語で冗談が言える」レベルを達成してからで良いのです。ですので、動機に即した目標を達成できるであろうレベルに設定する事が大事なんです。 皆さんも、まずは今ある動機が本物か自分に問いかけてください。 次にその動機に即して目標を設定してください。 大きすぎても小さすぎても駄目ですよ!! 留学期間の中でがんばったら達成できるぐらいの目標を立ててください。 小さすぎはまだ良いですが、大きすぎは特に注意してください。 桃栗三年、柿八年って言いますから、 目標は細かく分けて小目標を設定していつか大きな目標をかなえましょう。
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