ヨーロッパのニュース、ヨーロッパの記事を専門に扱っています

 

フランス
| イギリス | フランス | ロシア | ドイツ | イタリア |

 

世界の広場 > 世界の広場ジャーナル > 記事トップ・新着記事 > ヨーロッパ > フランス > 旅行に来たら何食べる?


トップ

くらし

留学全般

旅行

交通

食・料理

仕事

語学・勉強

文学・芸術

エンタメ

スポーツ

季節・自然

ショッピング

物価・マネー

歴史・宗教

政治

美容・健康

祭日

医療

恋愛・友情

国・国民性

旅行に来たら何食べる?


2009/2/19 20:10 Writer Yulie

 前回は交通機関について書かせていただきました。今回は旅の醍醐味(?)何を食べるか、です。

 フランスには美味しいものがたくさんあります。パリではお昼時、サンドイッチ系のお店に長い列が出来ます。学生、ビジネスマン、ご老人にいたるまで街の売店でサンドイッチを買い、公園など思い思いの場所で食べています。

 私はクレープが子供のころから好きでしたが、フランスで初めて甘いクレープ以外のものを食べて驚きました。

 サンドイッチの他にも最近ではファストフードのお店がたくさん進出してきています。そういうところはお昼時には満員で座るところを探すのも一苦労です。

 日本だったら先に席をとっておいて貴重品以外の荷物を置いて注文しにいくことが出来るけど、フランスではできません。スリが問題ではなく、そういう習慣が無いのでお店の人に忘れ物として処理されてしまうんです。恥かしい話、一度韓国人の友達とお店に入ったときこれをして荷物を預かられてしまいました・・・。

 確かにフランスのファストフード店には日本ではないメニューもあるのでこれも一つの楽しみかもしれませんが、せっかく遠くまで旅行に来たのだからフランスならではのお店に入ってみたいですよね。

 例えばブラッスリー、レストラン、カフェ。でもこういう場所って入りにくいと思っている方が多いと思います。私の街でも明らかに日本人観光客らしき人がカフェの前で右往左往しているのを良く見かけます。レストランなどでは中に入ると、案内係の人が席を提案してくれます。でもそれ意外はどんどん自分で好きな席に座ってそのテーブル担当の人が来るまで待つ。というシステムです。こういうことはガイドブックに書かれているので知ってはいたのですが、それでもなんとなく入りにくいものです。

 私は来てすぐに寮に入ったのですが、朝食以外はついていなく、カフェにどう入っていいかも分からず、毎日ファストフードばかり食べていました。ある日あまりにお腹がすいてたまらなく意を決してブラッスリーに入っていきました。恐る恐る空いているテーブルに座るとすぐにお店の人が来て「何食べますか?」と気軽に聞いてきてくれました。そこでようやくほっとしてメニューを見せてもらうこと出来ました。

 初めてのときはびくびくしてたけど、そんな必要ないんです。どんどん普通の顔して入っちゃってくださいね。どんなメニューがあるかは大抵はお店の前にメニューが出ているのでそれを見てから決めればいいけど、テーブルに座ってからでもメニュー表を頼むことが出来るし、どんな料理かわからないときはお店の人に聞いてみてください。大抵、彼らは自分に何か聞いてもらった!といううれしさを隠すことも無く喜んで答えてくれます。

 一番いいのは、今日のお勧めを注文することです。いつもはお店においていないものだったり、新鮮なものがたくさん入ったからなどそれなりの理由があってお勧めにしているのでこれは失敗が少ないです。

 ただ、これだけレストランが多いと気をつけなければいけないのが、お店選びです。観光客用のレストランは正直あまり美味しくないばかりか、鮮度もいまいちです。なのに値段はかなり張るので要注意です。私が初めて試したブラッスリーは観光客用で、自分で作ったほうが美味しいぞ!?という代物でした。

 レストランに入る前に利用している客が地元人であるかを確かめればまず間違いは無いです。
それでも分からないときは「早足で歩いていない」通行人に「レストラン探してます」といえば教えてくれますよ。なんと言ってもおせっかい、いえいえ、人の世話を焼くのが好きなフランス人。困っている人を見るとほおっておけないんです。でも聞くときは礼儀正しくが基本です。「エクスキューゼ・モア、ドゥ ヴーデホンジェ。」(忙しいところすみません)相手がこちらを向いたら「ボンジュール」と挨拶をしてレストランを探しています、できたら美味しいレストラン知ってますか?と聞いてください。

 フランス語が話せなくても、こちらが一生懸命伝えようとしている態度を見せれば快く答えてくれます。では!Bon appetit!!

  Yulie
| ブログ | SNS | 問合せ |
ジャーナリストレベル ジャーナリスト
担当国 フランス
略歴

在仏暦 6年

一言メッセージ
小さな国の小さな町で育ち、井の中の蛙のようにいた私が大陸、フランスへ来て見たもの、それは私の人生観を覆すものでした。外国へ出るのは大変かもしれないけど、自分が大変だ、出来ないと思ったら一生できません。少しの勇気と少しの行動力さえあれば誰でも出来ることだけど、不安はぬぐいきれません。私が紹介する記事を読んでもらって皆さんがすこしでも、遠いフランスという国を身近に感じてもらえればうれしいです。

 


| リンク集 |

   世界の広場  世界の広場ジャーナル  韓国語広場
新着記事  ジャーナリストトップ  会社概要  FAQ  新着お知らせ  ジャーナリスト募集
Copyright(C)2005 - 2008 世界の広場 ALL Rights Reserved