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チョコレート屋さん


2009/3/5 00:00 Writer Yulie

 最近日本でもバレタイン時期になると多くのフランスのチョコレート職人たちが日本を訪れるようになり、フランス旅行の目的のひとつとまでになりましたね。私が今回紹介するお店はほかのショコラティエとは少し違う感じです。「セルジュ・アンドリュー」さんのチョコレートです。

 フランスの各地にお店があり、パリにも何軒かあるみたいです。フランスのチョコレート専門店へ行くとチロルチョコくらいの大きさの形がさまざまなチョコレートがショーケースに並んでいてそれを箱詰めにしてもらう。というものが多いと思います。

 セルジュさんのお店に入ってまず目にするのがかわいらしいブーケです。ブーケといってもお花ではありません。薄い板状のチョコレートがかわいらしくブーケ状にラッピングされているんです。このお店ではいろんな種類のチョコが板状で量り売りされています。ブラックチョコレートは97パーセントまであり、チョコレートファンにはたまらないものです。ほかにもフランボワーズのきらきら光る砂糖がかけてあったり、見ていてすごく楽しいです。お店の雰囲気も開放的で、フランスのチョコレート専門店にありがちな、ちょっと入りにくい感じもありません。

 いろんな種類のチョコがあるので迷っちゃうんですが、そんなときは店員さんがちょっぴり味見もさせてくれます。私が好きなのはミルクチョコにキャラメルの粒粒ががはいったチョコです。もちろん箱詰め用の小さなチョコも置いています。形も色もすごくかわいくほかのお店の大人っぽさにはない遊び心が感じられます。あんまりかわいいのでつい、店員さんと話し込んじゃないました。まだ働き出して1ヶ月というその店員さんによると一番売れているのはフィユテドールというきらきら光るチョコでした。私が気になったのはふっくらしたハート型のチョコです。表面はピンクのこれまたきらきら光るコーティングで中にはレモンジャムが入っているそうです。フランスに来る際はぜひ試してみてくださいね。

参考までにパリの住所を記載しておきます
Serge ANDRIEU
45 rue de mont orgueil 75002
109 rue st -antoine 75004
89 rue de rennes 75006
Passage du havre 75009
www.atlierduchocolat.fr(仏)

  Yulie
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ジャーナリストレベル ジャーナリスト
担当国 フランス
略歴

在仏暦 6年

一言メッセージ
小さな国の小さな町で育ち、井の中の蛙のようにいた私が大陸、フランスへ来て見たもの、それは私の人生観を覆すものでした。外国へ出るのは大変かもしれないけど、自分が大変だ、出来ないと思ったら一生できません。少しの勇気と少しの行動力さえあれば誰でも出来ることだけど、不安はぬぐいきれません。私が紹介する記事を読んでもらって皆さんがすこしでも、遠いフランスという国を身近に感じてもらえればうれしいです。

 

 


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