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Mikhael Leonidovich Gromov、アーベル賞を受賞


2009/4/30 21:55 Writer silvas

 ノルウェー科学文学アカデミーは3月26日、「幾何学に革新的な貢献」をしたフランス人数学者ミハイル・レオニドヴィッチ・グロモフ氏に3月26日、「幾何学に革新的な貢献」をしたとの理由から世界数学賞の一つアーベル賞を授与し、サルコジ大統領も彼の受賞に対し 祝辞を述べている。

 「共和国大統領は2009年のアーベル賞を受賞したミハイル・グロモフ氏に心よりお祝い申し上げる。この受賞は優秀なフランス数学界の偉大な伝統、フランスの基礎研究の質の高さを改めて認めるものである。」

 アーベル賞は ノルウエー出身ニールス・アーべルの生誕200年(2002年)を記念して、数学の賞を創設された。この賞は ノーベル賞に数学部門が無い事から考えだされた賞でもある。数学賞の中では高額の賞金が支給される。グロモフ氏はロシア出身の数学者でフランス人ではないが、1992年にフランス国籍を取得している。フランス高等科学研究所の常任教授、ニューヨーク大学クーラント数学研究所の数学正教授で、1997年からフランス科学アカデミー会員でもある。

 フランスでは彼のほかにも多数数学賞の受賞者を出していて数学教育水準の高さが想定されるが、三年前の「初期雇用制度に反対する為のマニフェスタションやストライキ」のように二月から先月にかけて大学制度の改革を行おうとする法律に反対して学生による講義ボイコット、研究員や教員によるストライキが続いていていつ勉強するのかと考えてしまう。どんな困難にも負けずに強い意志と怠らない努力だけが実をむすぶのだろうか

  silvas
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担当国 フランス、チリ
略歴

ブルゴーニュに一年語学と歴史の勉強に留学
その後フランスに戻って10年になります。

一言メッセージ
あまりないフランスの情報、特に、フランス北西部を中心にお送りいたします。またフランスと日本の異文化の違いを記事を読んで一緒に考えていただけましたら幸いです。


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