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ターボコード2009/5/7 22:00 Writer silvas
ブルターニュ出身のクロード・ベルー氏は1993年に他二人の研究員と共に 現在では宇宙探査機での通信、通信関係に携わる人間なら知らない人はいないと言われている。テレコムブルターニュ大学の名誉教授である。10年ほど前に何度かすれ違った事があるが、ご挨拶すると きちんとお返事してくださる律儀な方で友人の定年退職パーティにもお忙しい中いらしゃっていた。 彼の授業は難しかったけれど楽しかったとある学生が言っていた。新しい事を発見するのは楽しい、しかしそれには困難が付きまとう。 日本の子供たちの理数系嫌いが問題になっている。なぜ数学が楽しくないのか・・・理科の実験が面倒だからと動きたがらない生徒が多いと聞く。親の教育が 反映しているのか・・・何でも子供のいうことを聞いて甘やかす親たち。問題が難しいといって怒鳴りに来る親もいると聞いた。 また、どんなに努力しても親の所得が低いと希望する大学へは行けないかもしれない心配をする子供達がいる。自分の行きたい高校、大学合格と言う目的の為に勉強するのではなく、親の所得にあう高校を選ぶ為に勉強する。何か、違うのではないだろうか。 ヨーロッパ、特に北欧は高校までは無料でありノートや鉛筆まで支給されている。フランスでは高校まで私立を選ばない限りは学費は安い。給食費が払えず、訴えられたケースもあるが・・・本当のゆとり教育とは、授業料の未払いの不安をな無くし安心して自分の好きな勉強ができる事ではないだろうか・
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