ヨーロッパのニュース、ヨーロッパの記事を専門に扱っています

 

フランス
| イギリス | フランス | ロシア | イタリア |

 

世界の広場 > 世界の広場ジャーナル > 記事トップ・新着記事 > ヨーロッパ > フランス > 寒い日のフランス語表現


トップ

くらし

留学全般

旅行

交通

食・料理

仕事

語学・勉強

文学・芸術

エンタメ

スポーツ

季節・自然

ショッピング

物価・マネー

歴史・宗教

政治

美容・健康

祭日

医療

恋愛・友情

国・国民性

寒い日のフランス語表現


2009/11/12 17:30 Writer Yulie

 立冬を迎え、いよいよ寒さが厳しくなってきました。特に、朝は目覚まし時計がなっても、暖かい布団から出るのが嫌で、つい寝坊をしてしまいがちですよね。私の住んでいるフランスの北西部は午後になっても出てくる息は白く、空も曇っているというよりも鉛色。どんよりと暗い天気が続きます。冬のフランスはシャンソンでも歌われているように、悲しい雰囲気が強いです。

 さぁ、こんな寒い日。フランス語ではなんて言うのでしょうか?一般的に学習書に書かれている例文は

1) Il fait froid(イル フェ フォア) 

「寒い」ですよね。でも今回は少し違う、フランス人が日常生活で使っている表現を紹介したいと思います。まずは

2) Il fait pas chaud!(イル フェ パ ショー!)

直訳では、「暑くない」という表現です。

 フランス語を少しでも習ったことのある人なら否定形の違和感に気づくことでしょう。そうです。普通なら否定形は動詞を「Ne」と「Pa」sではさみます。しかし、普段の言葉では省略することが多いのです。

寒いなら寒いと言え!!と思うのですが、ここが皮肉の大好きなフランス人的言い回し、ということなのでしょうか?次に

3) Il caille(イル カイュ)

もしくは

ca caille(サ カイュ)

さっむぅ〜い

Cailler という動詞は凝結させるという意味です。この表現は仲のいい人同士でよく使われます。

でも注意してください
1)→2)→3)に向かってくだけた表現になっていきます。いきなり初対面の人や、あまり面識のない人に向かって 3)の表現を使うと失礼な人だなぁと思われてしまう可能性もあります。

  Yulie
| ブログ | SNS | 問合せ |
ジャーナリストレベル ジャーナリスト
担当国 フランス
略歴

在仏暦 6年

一言メッセージ
小さな国の小さな町で育ち、井の中の蛙のようにいた私が大陸、フランスへ来て見たもの、それは私の人生観を覆すものでした。外国へ出るのは大変かもしれないけど、自分が大変だ、出来ないと思ったら一生できません。少しの勇気と少しの行動力さえあれば誰でも出来ることだけど、不安はぬぐいきれません。私が紹介する記事を読んでもらって皆さんがすこしでも、遠いフランスという国を身近に感じてもらえればうれしいです。

 


| リンク集 |

   世界の広場  世界の広場ジャーナル  韓国語広場
新着記事  ジャーナリストトップ  会社概要  FAQ  新着お知らせ  ジャーナリスト募集
Copyright(C)2005 - 2008 KYUZO Co Ltd ALL Rights Reserved