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フランスで具合が悪くなったら その2


2009/12/10 10:55 Writer Yulie

 寒さもまし、子供たちの学校も病欠が多いということでついに学校閉鎖になってしまいました。日本でも多くの学校が同じ境遇にあるのではないでしょうか?

 さて、前回の記事の続きです。フランスで風邪にかかると、当たり前のように風邪薬はもらえます。でも抗生物質は必要なとき意外は出してもらえません。一般的に鼻水が出るときは写真のようなスプレーで鼻を洗浄します。これが下手をすると、時々口の中にまで流れ込んできて気持ちが悪いんです。そして、解熱剤として、パラセタモルと呼ばれる薬を出してもらえます。

 写真には2種類ありますが、どちらもパラセタモルの水に溶かして飲むタイプです。というのもこの薬、錠剤だとすっごく大きいのです。日本の普通の錠剤の2倍はあるかも!!黄色の箱は粉末状のもので日本の粉薬のように飲みます。味は・・・苦味を抑えようと無理して甘みを加えた感じです。そして、この筒の中に入ってるのは大きな錠剤で水の中に入れるとすごい勢いで泡を出しながら溶けていきます。それを一気に飲み込むのですが、泡が出るということは炭酸水になるということなのでかなりつらい仕事です。それならゆっくり飲めば?と思うかもしれませんが、何せ薬なんで味のほうは(苦笑)

 フランスでは日本よりも強い薬を使うことが許可されているみたいで、知らずに飲んで逆に体を壊す人も多いようです。なので私はいつも半分に割って飲むようにしています。薬のほうでもそれを考えて作られているようで最初から真ん中に筋があり、簡単に手で割れるようになっています。ここまで薬の話をしてきましたが、その世話になるのは一番最後がいいですね。やはり日々の食生活を整え、適度な運動、うがい手洗いを心がけましょう。

 

 

 

 

  Yulie
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ジャーナリストレベル ジャーナリスト
担当国 フランス
略歴

在仏暦 6年

一言メッセージ
小さな国の小さな町で育ち、井の中の蛙のようにいた私が大陸、フランスへ来て見たもの、それは私の人生観を覆すものでした。外国へ出るのは大変かもしれないけど、自分が大変だ、出来ないと思ったら一生できません。少しの勇気と少しの行動力さえあれば誰でも出来ることだけど、不安はぬぐいきれません。私が紹介する記事を読んでもらって皆さんがすこしでも、遠いフランスという国を身近に感じてもらえればうれしいです。


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