ヨーロッパのニュース、ヨーロッパの記事を専門に扱っています

 

イタリア
| イギリス | フランス | ロシア | ドイツ | イタリア |

 

世界の広場 > 世界の広場ジャーナル > 記事トップ・新着記事 > ヨーロッパ > イタリア > イタリアの冬の食事


トップ

くらし

留学全般

旅行

交通

食・料理

仕事

語学・勉強

文学・芸術

エンタメ

スポーツ

季節・自然

ショッピング

物価・マネー

歴史・宗教

政治

美容・健康

祭日

医療

恋愛・友情

国・国民性

イタリアの冬の食事


2010/2/24 19:30 Writer RavanneMariko

 イタリアの冬の食事の代表に「ムゼット(これはヴェネツィア地方の呼び方で標準語はコテキーノ。豚の皮に豚ひき肉、脂肪をつめた巨大ソーセージです)、ファジョリ(豆)と野菜(セロリ、人参、玉ネギ)をコンソメスープとトマトソースを混ぜたもので煮込んだものと、最後にこのスープとパスタを和えたものがあります。簡単に「ムゼット、ファジョリ エ パスタ」と呼ばれています。材料はなぜか夏でも手に入るものばかりですが、これはどこの家庭、トラットリアでも寒くなると登場するメニューです。

 まず、コンソメスープにトマトソースを混ぜたもので大まかに切ったセロリ、人参、玉ねぎ豆を煮込みます。別なべでムゼットを脂を取り除きながら約2時間ゆでます。野菜と豆がやわらかくなったら半分を裏ごしにしてスープに混ぜます。そして、残りの野菜はとりだし、塩、こしょう、オリーブオイルで味付けします。スープにパスタを入れパスタがちょうど良い柔らかさになるまでゆでます。スープパスタ、野菜と豆、ムゼット(皮をむいて芥子をたっぷりつけます)をそれぞれいただきます。

 簡単なのですが、煮込み時間が長く半日がかりの料理になってしまいます。でも、これを食べると身体がほかほかしてきます。まさに寒い夜にぴったりといった感じです。ムゼットはたぶん日本では手に入らないので、普通のソーセージで代用してかまいません。(茹で時間はもちろん短く)。みなさんもイタリアの冬の味に是非チャレンジしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

  RavanneMariko
| ブログ | SNS | 問合せ |
ジャーナリストレベル ジャーナリスト
担当国 イタリア
略歴

結婚してイタリアのヴェネツィアに4年在住

一言メッセージ
水の都ヴェネツィアからイタリアの生活について現地の情報を発信します。


| リンク集 |

   世界の広場  世界の広場ジャーナル  韓国語広場
新着記事  ジャーナリストトップ  会社概要  FAQ  新着お知らせ  ジャーナリスト募集
Copyright(C)2005 - 2008 世界の広場 ALL Rights Reserved