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イタリアにショッピングに来る方へ


2010/3/24 19:15 Writer RavanneMariko

 イタリアに旅行にいらっしゃる方はまだまだ多いと思います。目的は史跡探索、芸術鑑賞、食べ歩き、ショッピングなどでしょうか。今回はショッピングの際に気をつけたいことを書いてみたいと思います。

 イタリアではお店でもレストランでもバールでも入るとき、出るときに挨拶するのが普通です。日本人はこの挨拶に慣れていなくて無言で入店、お店を出るときも無言という方をよく見かけます。イタリア人からするとこれはかなり不気味(笑)に見えるようです。英語でもいいですし何か挨拶して入店しましょう。

 イタリア語では午後3時ころまではBuon Giorno(ブオンジョルノ、こんにちは)、その後はBuona Sera(ブオナセーラ、こんばんは)と挨拶します。お店を出るときにも同じ言葉を使ってもかまいません。出会ったときも、分かれるときも使える言葉です。

 もっと、覚えたい方はお店を出るときはArrivederici,Grazie(アリヴェデルチ、グラッツェ、さようならありがとう)というといいです。面倒なイタリア語を覚えたくない方はCiao(チャオ、軽い挨拶)でいいと思います。チャオは普通、友人同士など仲の良い間柄で使う挨拶ですが、明らかに外国人旅行者でしたらこの言葉を使って、失礼と思うイタリア人はいないと思います。

 お店に入ったら商品には勝手に触ってはいけません。きれいにディスプレイしてある場合が多いからです。英語でいいので、「触っていいですか?」「見せてもらえませんか?」と断りましょう。店員さんにCan I help you?と聞かれたら、見たいものがあれば言い、見ているだけなら「ありがとう。見ているだけです」と言いましょう。

 ブランド店では、最初の応対からお会計まで一人の店員さんが担当します。急いでいるからと言って、別の店員さんに声をかけないようにしょましょう。ここは、ちょっと我慢が必要です。難しいことではないので、イタリアでショッピングされる方は是非これを守ってください。気持ちよくお買い物ができること請け合いです。

  RavanneMariko
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担当国 イタリア
略歴

結婚してイタリアのヴェネツィアに4年在住

一言メッセージ
水の都ヴェネツィアからイタリアの生活について現地の情報を発信します。


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