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ロシアで自炊 その22009/11/10 21:30 Writer かりん
まずお米。日本の場合、銘柄こそ色々ありますが米の種類自体はそんなに迷うこともありませんが、ロシアでは主食が米というわけでもないので様々な品種の米がずらりと並んでいるので、気にかけていなかったらどのお米が普段私達が食べている物なのか分からないかも知れません。そしてお肉類。牛、豚、鶏肉どれも揃っていますが、その精肉方法が異なります。鶏肉はささみ以外は大抵骨が付いたままで、最初のうちは驚きました。牛、豚肉に関しては薄切りというものを見た事がありません。しょうが焼きや、お好み焼きを作るのは難しそうですね…。 一番違うのはお野菜です。日本とは大分ラインナップが違います。きのこ類はマッシュルームぐらいしか無いし、ほうれん草やさつまいもといった定番野菜もあまり見かけません。日本ではあまり見かけない野菜や、外見が日本のそれとは大分異なる野菜も多いです。価格は大抵日本より安くて手に入るので、そこはありがたいです。そして当たり前ですが、全てロシア語表記ですので、ロシア名を覚えている必要があるので大変です。長期滞在で故郷の味が恋しくなった時に、まるまる故郷の味を再現するのは少し難しいかもしれません。 とはいえ、最近のロシアはラッキーなことに日本食ブームで、日本食レストランは沢山ありますし、日本食材専門店なんかも数件あるのでどうしても我慢できない時は、少々割高ですがそういったところを利用すれば何とかなります。チャレンジ精神豊富な方であれば、郷に入れば郷に従え、ということで現地の食材でロシア料理にチャレンジしてみたり…というのも良いかと思います。異文化を知るにはまず食事から、とも言えますしね。
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