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アメリカでの一人暮らし


2009/6/8 16:00 Writer fahra

 ちょうど3年前のこの日、私は人生初、アメリカ生活初の一人暮らしをはじめたわけです。その頃は2年目のまだまだペーペーで、英語もろくにしゃべれないのに、アメリカ人のオーナーに家賃を払っていたわけですから、自分でもびっくりです(笑)。

 どうして、そんな状況で一人暮らしをしようと思ったのか。答えは一つ、ご飯を自分で作りたかったから。入学1年目の生徒は全員寮に入らなければなりませんが、必然的に学校の食堂でご飯を食べることになるわけです。最初の頃は、本場のアメリカンフードが新鮮で、楽しんで食事をしていたんですが、さすがにそんなにレパートリーもないので飽きが来るわけです。それに味も濃いですしね。一番大きかったのは、『白米が食べたい!』って思った事ですね(笑)。

 オーナーは学校の美術の先生で、かなりよくしてもらいました。その当時から、石油の値段が上がってきていたので、家賃も500ドルとちょっと高めでした。NY州は公共料金のうち、水道代はオーナーが払う(家賃に含まれている)ので、住人は、電気代と、もしインターネットやテレビをつないでいたら、そのお金を払うぐらいです。ですが、お湯関係は電気で暖めるので、電気代はかなり節約しないと、トンでもない金額が請求されます(笑)。

 私は家賃を含めて月650ドルで生活をしていました。家賃:500ドル、電気代:50ドル、食費:50ドル、携帯代:50ドル、という内訳でした。ネットは近所の人がワイヤレスを使用していたので、それを使っていました。

 一人暮らしが出来たことは私にとって、かなりプラスになりました。自立心も持てましたし、何より親に素直に感謝できるようになりました。離れているからこそ、思う事がたくさんあると思います。
留学生活では、一つ一つをいい経験として過ごしていただきたいと思います。


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