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夏のNY州の夜はなかなかに暮れず。。。


2009/7/6 13:40 Writer fahra

 7月4日はアメリカ独立記念日で、盛大に花火が毎年あがります。この日だけアメリカは火薬が解禁されます。他では記念日を除いて使用禁止。日本と違って、「夏だから花火やろう~」とはいかないのです。私は残念ながら、独立記念日はアメリカにいたことがないので、どれぐらい盛大に花火があがるのかは生でみたことはありません。

 さて、夏休み。かなり前に学生の一般的な夏休みの過ごし方について述べましたが、授業がない日や授業を取ってなくて、アルバイトが休みの日は何をしているかというと、そこはアメリカ人も日本人も変わりません。遊びに行きます。だいたい友達に聞くと、プールに行くか、キャンプをしているか、ドライブに行ってバーベキューをするらしいです。そして夜はパーティ。まあ、毎日がパーティのような気がしますが(笑)。

 私の最初の留学先の大学は夏休みに英語プログラムが1ヶ月間(7月初旬から8月初旬まで)あって、そのプログラムをとっている人が同じアパートで暮らしていました。授業は朝の9時から15時までで、夕食が学校のダイニングで5時から7時までしか開いてなかったので、早めの夕食を食べて、結構暗くなるまで遊んでいました。ニューヨーク州は北海道と対して位置の変わらない場所にありましたから、夏はかなり遅くまで明るく、夜9時でやっと周りが真っ暗になるといった感じでした。
みんなで学校の運動場のトラックを走ったり、テニスしたりバスケしたり(ラケットとかボールは学校から借りることができました)と、“青春を謳歌”していました(笑)。そのおかげで、アメリカの空気に馴染めた気がします。また、街灯が少なかった学校の牧場まで皆で足を運び、天体観測をしていたり、今考えればかなりロマンチックな事をしていたような気がします(笑)。土日になれば、学校のダイニングも閉まり、自分たちで自炊をしなければなりません。その時の経験もアメリカの価値観を色々と学ぶこともできました。スーパーのカートの大きさにびっくりしたり、今では普通だと思っている事ひとつひとつに感動していたような気がします。

 また、皆でバスを使って観光地めぐりをしたり、買い物に行ったりもしました。皆で慣れない英語に悪戦苦闘しながらも、無事に帰ってこれたことに喜び、今考えるとかなり若いですね(笑)。こんな経験を出来たのも、外国に行ったからこそで、アメリカに遊びに行っただけじゃ味わえない経験も出来てかなりよかったと思います。食品にのみ消費税がかからないだとか、車がないとやっぱり不便だな~とか、そういったことは行ってみて初めて分かることですからね。


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