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皮膚に垂直に突き刺さった注射針


2010/6/14 15:00 Writer ぎゃね

 もう季節は過ぎてしまいましたが、アメリカでも、冬になればインフルエンザなど、予防接種をする機会があります。実は、お子さんを連れられて赴任される方、アメリカの学校では、指定された病気の予防接種を受けていないと、入学の許可が下りないのです。

 私もそれを知っており、日本で済ませてきたつもりだったのですが、どうも漏れており子供に予防接種を受けさせる為、病院に行ってきました。

 アメリカの病院は、写真のような個室で、先生が個室に入ってきて、診察します。色々聞いてみると、3本(3種類)の予防接種を打たなければいけないことが分かりました。

 「あと2回通わなきゃねー」と妻と子供と話していると、先生が「キョウ、ゼンブ ウッチャオウ!」

 へっ・・・? 嘘でしょ? 今日、3本打つの??嘘じゃありませんでした。程なくして、3本の注射針が。もう少し子供が大きい(小学生くらい)とミストという鼻から噴入するやり方なのですが、注射です。 Shotです。

 子供に太ももを出すように言うと、 ぶしゅん! ぶしゅん!! ぶしゅんしゅんしゅん!!間髪いれずに3本。なんと、子供は泣く間もなく、唖然としている間に終わりました。

 家へ帰ると、子供はフラフラ。そりゃ、3本も打てば、熱も出るでしょう。ゴメンネ、パパは打たないから・・・と思っていたのですが、昨年話題になった鳥インフルの為、ぎゃねも予防接種を打つことに。薬局で打つことが出来るので、薬局に行ったのです。

 打ってくれる方は、ブロンドヘアの若い綺麗なおねぇさん。見とれていると、(笑)「ハイ、イキマスヨー」。通常、注射って人差し指と中指の間に挟み、親指で押すじゃないですか。ところが、おねぇさんは、赤ちゃんがスプーンをもつように、注射を握り締めます。

 ぎゃね、あせります。 次の瞬間、看護婦さんが振りかぶり、ぶしゅぅぅぅぅっ!ぐはぁっ!

 恐る恐る見た腕には、垂直に突き刺さった針なのでした・・・注射の仕方って、違うものなんですね・・・

  ぎゃね
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ジャーナリストレベル ジャーナリスト
担当国 カナダ
略歴

勤めている会社よりアメリカ赴任を言われ、2006年にアメリカテネシー州に赴任し現在3年目。赴任時のTOEICは300点。海外生活に不安を持ちながらも、家族でアメリカに在住し、現在に至る。

一言メッセージ
他のジャーナリストの方と違い、英語も出来ず、海外の生活に不安を感じながらもアメリカに行きました。日本では常識のことも、こちらでは通用しないことが色々あります。日本にいると色々分からないこと、自分が知りたかった海外での生活情報をお届けし、これから海外に来られる方に、少しでも情報を提供できたら、と考えています。


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