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カナダで就活2009/12/15 16:30 Writer satomi
カナダにワーキングホリデーで来て、仕事を見つけるときに必要なもの、それはレジュメという名の履歴書と、カバーレターという名の自分をアピールする手紙。日本の履歴書といえば、空欄のある、あえて言うなら、空欄を埋めるだけの紙。自己アピール欄に、どれだけ自分をアピールすることができるかがかぎ。 でも、ノースアメリカ、カナダの履歴書は、自分の強みが何なのか、何をもってその仕事に望みたいのかを優先させて、白紙の紙に自分のスタイルで自己アピールするもの。書籍や文字の大きさ、太さ、強調する部分など、自分で自由に変えることができます。日本と違い、履歴書の種類には3つあり、何を相手に一番見てほしいのかで変わってきます。経験、学歴、スキル、人それぞれ違います。よって、人それぞれに、履歴書が違います。友人の履歴書を見比べてみると、その違いに驚きます。 私は大学の必須科目でCareer Developmentという就職に役立つ授業をとったことがあります。そこでは、レジュメ、カバーレターの書き方、インタビューのときの姿勢、そして、現在の経済の状況、雇用状況について学びました。日本と違うところは、自己アピールが多彩だということ。自分をうまく表現できない人には仕事は巡ってきません。また、学歴も必要ですが、一番大切なことは、相手に自分がその仕事についたら、どんなメリットが会社に与えられるのか、そしてそれには、自分は一体どんなことをして、どのように会社の希望に応えていくのか、ということも大切になってきます。 日本でも、面接のときに聞かれることといったら、自分について。自分のことをどれだけ理解しているのか、そしてどう表現し、相手に伝えるのかが就職活動には一番大切なこと、そして、日常生活でも大切なことだということです。自分を知っていると、毎日が楽しくなりますよ。”NOといえない日本人”から皆さん、卒業しましょう。
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