北米のニュース、北米の記事を専門に扱っています

 

カナダ
| アメリカ | カナダ |
 
世界の広場 > 世界の広場ジャーナル > 記事トップ・新着記事 > 北米 > カナダ > カナダの春は突然訪れ、一気に咲いて去っていく

トップ

くらし

留学全般

旅行

交通

食・料理

仕事

語学・勉強

文学・芸術

エンタメ

スポーツ

季節・自然

ショッピング

物価・マネー

歴史・宗教

政治

美容・健康

祭日

医療

恋愛・友情

国・国民性

カナダの春は突然訪れ、一気に咲いて去っていく


2010/4/20 9:00 Writer 江戸もん子

 「春(花の季節)はまだ先です」と何週かにわたり書きましたが、4月も後半に入りようやく街中に春の気配がしてくる頃です。エドモントンの春は気がつけば花が咲いていて、1週間で春の花の季節が終わっていくようなそんな駆け足な春なのです。花々が咲きだすのは5月に入って1週間すぎたころですが、春まだ早い時期の花や、少し暖かくなってからの春の花などもほぼ同時期に咲きますから、散歩するのが楽しい季節なわけです。

 写真1枚目は4月26日に撮影した木の芽です。やっと芽が膨らんできた感じがつたわりますでしょうか?この日は本格的な春の訪れを感じ取れるほど、とても温かくて軽く体を動かすために広い芝生のある公園に出かけたのです。青空も気持ち良い穏やかな一日でした。

 2枚目は5月8日の大学構内にある桜の花。このときは構内のチューリップが満開になっていました。3日後の11日には桜は御覧の通り満開でした。法律の関係で花の下でお酒を飲めないのが何とも残念な程、美しく咲いている桜はまだエドモントンでは珍しい存在です。

 本当に駆け足の早い春でして、「花が咲いたな、散策に出かけて春を楽しもう」なんてあちこち歩いていると、アパートの裏手にあった大木のライラックはいつの間にか咲きだして散っていたりしました。大きなリンゴの木も隣家にあり、春の訪れを楽しませていただきました。

 また、花に関連して5月の暖かな風のある日には大量のたんぽぽの綿毛のようなものがふわりふわりと街中飛んでいます。北海道の方には馴染みがあるそうですが、関東のものには馴染みがないのはライラックと同様なのですが、このたんぽぽの綿毛のようなものはポプラの種を飛ばすための綿毛でしてたくさんポプラの木のあるエドモントンでは雪でも積もったのかというほどたくさんの綿毛が吹きだまりにたまっています。

 ポプラの横でくつろいでいるとパチンと綿毛がはじける音がします。風がやんだ暖かい一瞬の間にはじけ、はじけると風が吹いてきて綿毛をあたり一面に飛ばしていくのです。スギ花粉ならぬ、ポプラの綿毛花粉症みたいなのがあるようで、主人はポプラの横でくつろいでいたらアレルギー症状がでました。不思議なことにその日たった1日だけの花粉症でした。

 5月前半は、いろいろな予定をいれずに街重を練り歩いて花を見て回りたくなるそんな季節のエドモントンです。画像枚数制限のため、エドモントンで出会った花々をここで掲載しきれないのが残念で仕方がありません。もし、ご興味がありましたら私のブログの過去ログをご覧くださいね。

 

 

 

 

 

  江戸もん子
| ブログ | SNS | 問合せ |
ジャーナリストレベル ジャーナリスト
担当国 カナダ、アルバータ州
略歴

2006年~2007年カナダアルバータ州エドモントン在

一言メッセージ
カナダ、アルバータ州エドモントンに2007年6月まで1年半滞在していました。そのときに色々経験したことを皆さんとシェアできれば幸いです。


| リンク集 |

   世界の広場  世界の広場ジャーナル  韓国語広場
新着記事  ジャーナリストトップ  会社概要  FAQ  新着お知らせ  ジャーナリスト募集
Copyright(C)2005 - 2008 世界の広場 ALL Rights Reserved