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カナダの春は突然訪れ、一気に咲いて去っていく2010/4/20 9:00 Writer 江戸もん子
「春(花の季節)はまだ先です」と何週かにわたり書きましたが、4月も後半に入りようやく街中に春の気配がしてくる頃です。エドモントンの春は気がつけば花が咲いていて、1週間で春の花の季節が終わっていくようなそんな駆け足な春なのです。花々が咲きだすのは5月に入って1週間すぎたころですが、春まだ早い時期の花や、少し暖かくなってからの春の花などもほぼ同時期に咲きますから、散歩するのが楽しい季節なわけです。
2枚目は5月8日の大学構内にある桜の花。このときは構内のチューリップが満開になっていました。3日後の11日には桜は御覧の通り満開でした。法律の関係で花の下でお酒を飲めないのが何とも残念な程、美しく咲いている桜はまだエドモントンでは珍しい存在です。 本当に駆け足の早い春でして、「花が咲いたな、散策に出かけて春を楽しもう」なんてあちこち歩いていると、アパートの裏手にあった大木のライラックはいつの間にか咲きだして散っていたりしました。大きなリンゴの木も隣家にあり、春の訪れを楽しませていただきました。
ポプラの横でくつろいでいるとパチンと綿毛がはじける音がします。風がやんだ暖かい一瞬の間にはじけ、はじけると風が吹いてきて綿毛をあたり一面に飛ばしていくのです。スギ花粉ならぬ、ポプラの綿毛花粉症みたいなのがあるようで、主人はポプラの横でくつろいでいたらアレルギー症状がでました。不思議なことにその日たった1日だけの花粉症でした。
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