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高級住宅、暖かなベットルーム・・・いや、それは○○です。 その2


2010/5/25 9:00 Writer 江戸もん子

 前回の続きです。コンテナの中にはなんと、青白い顔をした白人男性が横たわっていたのです。いくら暖かくなってきたといえども、夜間はまだ半そでで過ごせるほどの暖かさではないのに、その男性は青い細かいチェックの開襟シャツを着て横たわっていました。

 死んでるのか?と思えるほど青白い顔で物音立てても起きません。

 部屋に飛び帰って嫌がる主人を無理やり連れて行き、声をかけさせると「大丈夫だ」と目をこすりながら出て行ってしまいました。どうみても、浮浪者のようには見えない感じの若者で本当にびっくりしました。彼が去ったコンテナの中には拾われてきたマットが敷かれ高級ホテルと化していた資源ごみのコンテナが残っていました。

 でも、またその翌日・・・

 同じ若い男がゴミを散らかしてコンテナの中で寝込んでいました。ゴミ捨ては嫌だというのに、主人は頑として嫌だと言って行ってくれません。ゴミ捨てがトラウマになりました。

 通りすがりのおばさんに事情を説明して話しかけてもらいましたが、本当に怖かった。

 さすがに、住人の中で散乱されるごみに頭にきた方がいらっしゃったようで3日目にはあふれんばかりの資源ごみなのか、ただのゴミなのかわからないものまでが投入されていました。

 本当にありえない話だけれど、本当のお話です。蓋つきコンテナを開けるときはくれぐれも覚悟の上お開けくださいね。

  江戸もん子
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ジャーナリストレベル ジャーナリスト
担当国 カナダ、アルバータ州
略歴

2006年~2007年カナダアルバータ州エドモントン在

一言メッセージ
カナダ、アルバータ州エドモントンに2007年6月まで1年半滞在していました。そのときに色々経験したことを皆さんとシェアできれば幸いです。


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