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アメリカ人の奇妙なスイーツ(汗)


2010/8/3 9:00 Writer 江戸もん子

 今回はカナダの隣国であるアメリカの子供に大人気だという、日本人には想像を絶する食べ物について紹介したいと思います。

 私は20代の頃、地元でJETプログラムの英会話教師たちとよく遊んでいました。日本にいても国際交流は可能という理念はここからきているのですが、ときどき異文化の壁をどうしても乗り越えられないこともありました。

 ある夏の夜、アメリカ人の友人宅に集まりみんなで飲んでいた時のことです。その飲みサークルみたいなものは週に1度行われていて、本当に頻繁に彼らと飲んでいたので然程のことでは驚きはしませんが、その食べ物が出てきた瞬間凍りつきました。非常に強烈なパンチを浴びた感じですね。

 彼らにとっては子供のころに好んで食べてとても懐かしい味で、皆が大好きだよと西海岸出身者も東海岸出身者も口を揃えて楽しそうに語っていましたから、相当ポピュラーなお手軽お子様スイーツ(スナック)なのですが・・・

 その名は『ants on the tree』だったと思います。日本語でいえば『倒木の上の蟻さん!』という説明をされたと記憶しています。

 どういうものかという説明をしますと・・・『セロリの茎1本にたっぷりとピーナッツバターをてんこ盛りに盛りその上にレーズンを等間隔でおいてあるスナック』なんですが、日本人にはセロリとピーナッツバターの組み合わせって絶対気持ち悪いと思うのです。

 『(残念ながらレーズンはないけれど)おいしいから食べてみてよ』という話の流れで「絶対まずい、考えただけで気持ち悪い」と言いながら食しましたが、大体彼らが紹介してくれるものは何でもおいしくクリアできた私ですが、これだけは北米の食べ物で全く受け入れられないひどい、ありえない組み合わせだと思っています。思い出しただけでも気持ちが悪くなります。

 異文化の壁は、特に食関しては乗り越えるのが難しいのかもとおもう出来事でした。

  江戸もん子
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ジャーナリストレベル ジャーナリスト
担当国 カナダ、アルバータ州
略歴

2006年~2007年カナダアルバータ州エドモントン在

一言メッセージ
カナダ、アルバータ州エドモントンに2007年6月まで1年半滞在していました。そのときに色々経験したことを皆さんとシェアできれば幸いです。


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