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カナダ式(日本と同じにいくわけがない)2010/9/21 9:00 Writer 江戸もん子
カナダという国は例えお役所といえども、それが本当に正しい情報なのか疑わしいことが多々あります。それ故、日本人からしたら理解しがたいことが良く起こる国なのです。 私の周りではカナダ人に何かものを尋ねるときは「3人に聞け」というのが定説になっていました3人中2人が同じ答えをしたらおおよそ正解な答えが返ってくる率が高いということです。 「ここは日本じゃない、『所詮カナダ』だし・・・」 最初の頃はそんな悪態をつかなければやっていられないほど、カナダ人のルーズさに私や周りの日本人はあきれ果て、腹だっていました。 スーパーや生活のワンシーンなどでも理解不能、支離滅裂なカナダ式にぶち当たり嫌な思いをすると日本語ならば彼らにはわからないと悪態をついたのは私だけではなく、お友達もそうしてストレスを解消していたようです。 だけれども、それは知らぬが仏がなせる技ですのでご注意を。実はエドモントンは若い人を中心としてアニメの影響もあり、日本語を勉強していたり、日本へ留学や英会話教師として渡り日本語をマスターしている人がとても多いのです。 ただこのようなカナダの文化に最初は戸惑いながらも次第に慣れていきました。 カナダという国を日本とは違う個性と理解し、国が違えば日本と違って当たり前ときちんと理解してからはカナダ式にぶち当たってもそれほど腹立ちもせず「まぁ仕方ないよね・・・だってここはカナダだし日本じゃない」と受け止め方もソフトになりました。言葉場は同じような印象かもしれないですけれどね。 日本人のなんでもすぐに周知に徹底した仕事ぶりは世界では稀なんです。電車が遅れないのも、たかだか2,3分の遅れで怒りだした乗客に駅員さんが平謝りするのも日本だけで、特殊なのは日本および日本人なんだと認識し海外では生活する方が楽かもしれませんね。
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