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チロエ


2009/4/16 20:30 Writer silvas

 PUERTOVARASに滞在中、よく日帰りツアーに参加した。ガイドは勿論英語とスペイン語。今回はCHILOEの紹介です。ツアーは行きも帰りもホテルまで迎えに来てくれとても便利。目的地はチロエ島へ・・・

 実はその前に主人がペンギンを見に連れて行ってくれたのだが、今回は町と世界遺産になっている教会見物へ・・・

 まず島まで船で行き、それからアンクー、カストロと言う町を訪ね、博物館、教会、土産物屋、戦争跡地等盛りだくさんのツアーだった。仲良くなったスイス人の人と一緒にみて廻り、二人で考えられないところに住んでいるよねーと話しあったり、チリ、日本、スイスの違いについて話したりとても有意義な時間を過ごせた。博物館では ここの先住民の民族衣装やスペイン人がやってきた様子が描いてある絵があり、大変面白かった。そこの庭には大きな鯨の骨が陳列されていて博物館と言うよりは大きなおもちゃ館という感じだった。

 お昼はみやげ物小屋?が沢山ある界隈にやはりレストランが同じくらいある所の一つを選んで食べた。クランソーというここの地方の名物を食べた。塩辛かったーー。 

 驚いた事にスペイン語のメニューには値段が書いてあったけれど英語のには無かった。 一緒に同席したチリ人達も驚いていた。とても彼らは親切で、この事実を見て一緒に買い物してくれたり、買いたい物があったら自分達に頼んでいいよと、本当にから手伝ってくれたので嬉しかった。

 最後はカストロ大聖堂を見にバスで出発。その間、ガイドが色々な話を仏語、英語、スペイン語で話してくれて、とても楽しかった。初めに スペイン語で話してくれ、わからないと仏語で話してくれたので勉強になって、思い切って行って良かったと思った。カストロ大聖堂は木造建で18世紀から19世紀にかけて建設されており、2000年に世界遺産に登録されている。ゴシック、バロック建築と地元の様式が融合された様式が特徴である。正直、自分には今ひとつ・・・・・だった。教会の前に公園があって、そこで写真を撮っている時に全く物乞いや物売りに邪魔されなかったのには吃驚した。彼らは怠け者ではなく、様々な政治体制の所為で働く意欲をなくしてしまったのではないだろうか。

 仏に戻った時に{J'irai dormir cherz vous (当ての無い旅の最中に、宿を会ったばかりの人に頼みながら旅する)}という番組で、チリの特集をしていた時にパン屋の主人が話していた事とこの国の人の仕事に対する姿勢が一致する。働いても、また政治が変わると生活が崩れてしまう。だから自分は自分の好きなように生きて生活をするのだ・・・それが幸せな事なのか、悲しい事なのかは 自分には答えがみつからない。

 

 

 

  silvas
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ジャーナリストレベル ジャーナリスト
担当国 フランス、チリ
略歴

ブルゴーニュに一年語学と歴史の勉強に留学
その後フランスに戻って10年になります。

一言メッセージ
あまりないフランスの情報、特に、フランス北西部を中心にお送りいたします。またフランスと日本の異文化の違いを記事を読んで一緒に考えていただけましたら幸いです。

 


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