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キューバ旅行「初日のハバナ」


2009/2/18 23:55 Writer mimio

 2009年はキューバの革命50年の記念すべき年!!!そんな国に行くことができるチャンスをつかんで実際感じたものは、現在も続く社会主義国の、国民すべての幸せを願う世界観は今まで行った国々とはまったく違う雰囲気を味会うことができました。私自身、キューバに行くのはもちろん初めてで何がでるのか?期待だらけで旅が始まりました。

 キューバはメキシコから飛行機で4時間あまり、カリブ海を渡ったすぐ近く。アメリカからのダイレクト便は条約が結ばれていない為、メキシコ経由が一般的。けど、アメリカ人の旅行客も多く、おかしな矛盾を感じます。ちなみにヨーロッパの方はダイレクト便があるそうです。

 キューバに到着してホテルまでの送迎バスから見た景色は広大に広がる草原と木々ばかりで、正直綺麗に整備はされてはなくて、さながらジャングルの中を走っているような感覚です。そんな中、バスの横を現地の人は普通に歩いているので、これもまた不思議な感覚でした。足腰強いなって感心しました。

 それから旧市街(※1)に近付いていくにつれてキューバ国旗があらゆる所にかけてあって、とっても愛国心を感じます。中には7月26日「革命の日」の旗も。メキシコもそうですが国旗を自宅や自家用車、ちょっとしたアクセサリーに持っていたりして、愛国心を感じます。ラテンアメリカの人は自国がほんとに好きなんだなって羨ましく思います。途中、革命広場という場所を通りましたが、半端なくデカイ!!!ここで新年と7月26日「革命の日」に大統領が国民の前に出てスピーチをするとかで、集まる国民は30万人というからすごい数。(ちなみにキューバの人口は1億1千万人)

 バスは送迎しながら観光地を案内し続け、ホテルに着いたのは空港を出てから2時間あまり、到着した頃には周りはしっかり暗く、街頭がポツポツ。もちろん白熱灯など明るいものではなく、オレンジ色の街頭で余計に歩いている人の顔はおろか、何があるのかほとんど分かりません。泊まったホテルは新市街(※2)というキューバの中枢機関のある所ですら暗い、しかしこれは省エネの一環だそうで・・・それにしても暗い!!

 そして移動で疲れきって辿り着いたホテルの部屋はキューバで五つ星というものの、かなりの老朽化が目に見え、この旅はどうなるのか?予想できないものがあると覚悟した初日でもありました。
(トイレの水が流れない、ドアが傾いて閉まらない等)

※1
旧市街は以前キューバがスペインの植民地だった時代に、
スペインの官僚達が住んでいた場所。
キューバの英雄「チェ・ゲバラ」が歩いていた場所とも言われている。

※2
新市街とはキューバの中枢機関のあるところで
現在はホテルなどが立ち並び、観光メインの場所ともなっている。

  mimio
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担当国 メキシコ、キューバ
略歴

メキシコ、アメリカ、フランス、韓国

一言メッセージ
viva mexico!縁あって暮らしはじめたメキシコは陽気な国、いつもにぎやかでとにかく笑ってる人が多いです。


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