中南米のニュース、中南米の記事を専門に扱っています

 

キューバ
| メキシコ | キューバ | ベリーズ | ブラジル | チリ | ペルー |

 

世界の広場 > 世界の広場ジャーナル > 記事 > 中南米 > キューバ > ピニャーレスの谷


トップ

くらし

留学全般

旅行

交通

食・料理

仕事

語学・勉強

文学・芸術

エンタメ

スポーツ

季節・自然

ショッピング

物価・マネー

歴史・宗教

政治

美容・健康

祭日

医療

恋愛・友情

国・国民性

ピニャーレスの谷


2009/4/8 11:30 Writer mimio

 首都ハバナからバスに揺られること、2時間余りの場所にある「ピニャーレスの谷」へ向かうことにしました。

 出発当日はホテル前からバスが出るので、そのバスに乗りこみ揺られながら外の景色を見ているとただ自然が広がっていて「このままどこへ行くの?」と果てしない高速をバスはどんどんぶっ飛ばして走ります。。しばらくすると、気持ちよく飛ばしていたバスが急に減速、なんだと前方を見ると森の中の狭い坂道が見えてきて、道はくねくね道でバスの幅いっぱいで、その角度のありえないこと!!!カーブに確認ミラーが存在しないので反対からの車両確認はできないし、よける幅さえない、そんな坂道をバスは登り始めました。他の乗客も気が気でなく「落ちやしないか」「対向車にぶつからないか」、不安でスリリング、ジャットコースターよりスピードはないのにそれ以上の恐怖体験です。

 そしてついたピニャーレスの谷は迫力があって見応えあり。恐竜時代(紀元前)に隆起した山々が現存しているんですがその形が不思議で、日本の山やその他一般的な山の形は三角ですそ広がりに対しピニャーレスの山は、すそ広がりがすくなく、そのままその部分が隆起した形、自然なんだけど人が作ったような山のラインを持っています。そんな隆起した山々のふもとには洞窟があって、昔スペイン人が占領で押し寄せたに来た際に先住民たちはその洞窟に身を潜め息を殺しながら過ごしたといいます。今はとても争いが起こりそうな街ではなく、いい田舎な街ですが当時は侵略の余波を受けていたのだと考えると辛いものがあります。

 自然が人を守る一方で、自然を省みず侵略してくる人がいる。そして侵略者が勝ち残ったキューバの歴史。もうそういう事が起こって欲しくないなとピニャーレスの谷を見て強く感じました。

 

 

 

 

 

  mimio
| ブログ | SNS | 問合せ |
ジャーナリストレベル ジャーナリスト
担当国 メキシコ、キューバ
略歴

メキシコ、アメリカ、フランス、韓国

一言メッセージ
viva mexico!縁あって暮らしはじめたメキシコは陽気な国、いつもにぎやかでとにかく笑ってる人が多いです。


| リンク集 |

   世界の広場  世界の広場ジャーナル  韓国語広場
新着記事  ジャーナリストトップ  会社概要  FAQ  新着お知らせ  ジャーナリスト募集
Copyright(C)2005 - 2008 世界の広場 ALL Rights Reserved