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街が世界遺産


2009/5/13 22:00 Writer mimio

 メキシコシティーから車で3時間、北に走った所にある街「ケレタロ(Queretaro)」という街に行ってきました。この街、特に中心部辺りにはバロック様式の教会が状態よく残っていたり、石畳の道が街中に広がっていてとてもきれいでした。

 1997年に街の歴史地区(中心部)が世界遺産登録され、それからは街全体が保護地区になったため、現在はそれらを維持するために州が街を守る活動をしています。私としては街がきれいなのは嬉しいですが、それよりも嬉しいかったのは歩きやすさです。メキシコシティーを歩いているとあちこち穴があいてて下を見てないと突っかかったり転んだりと危険なのに対して、ここは守られているだけあり穴どころかゴミもありません。おかげでアイスを落とすことなく見物ができます。

 そんな街の中心から少し離れた所に水道橋があります。昔、貴重な水を運ぶためにつくられた水道橋は約12年の歳月をかけ全長1280mものビック水道橋。巨大です。
近くに展望台があって、そこから見てみても、遠くの彼方の端を見ることが出来ません。それと、下には道路が並走してあって、そこを車で走りながら上を見上げてみると、その大きさ・長さがより実感し面白かったです。これほど背の高い水道橋、どうやって作ったのかとても不思議で昔の人(この当時はスペイン人と先住民)はとても頭がよかったのかと感心してしまいます。

 ピラミッドやその他の遺跡をみても、その建築技術に圧巻なのですが、日ごろ、街で見かける工事はどうにもこうにも危うくて耐震はどうなの?と疑いたくなる工事風景にギャップを感じてしまいます。

 この水道橋、現在は使用されてなくケレタロのシンボルになってます。

  mimio
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担当国 メキシコ、キューバ
略歴

メキシコ、アメリカ、フランス、韓国

一言メッセージ
viva mexico!縁あって暮らしはじめたメキシコは陽気な国、いつもにぎやかでとにかく笑ってる人が多いです。

 


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