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メキシコの公共機関 タクシー編2009/9/30 21:40 Writer mimio
バスや地下鉄は面倒だなって時に使いたいタクシー。駅、バス停の乗換えの煩わしさがなく、重たい荷物を運ぶのだって簡単。日常のちょっとした贅沢と言えます。 メキシコではまず、運転手に行き先を告げて、料金を前もって聞きます。メーターはタクシーによって合ったりなかったりで、しかも動いて無い事もあるので、聞いたほうが到着後に安心します。メキシコにはタクシーの種類が3つあります。ラジオタクシーと言われる呼び出しタクシーで自宅まで来てもらうもの。シティオは一定の場所で登録されたタクシーが待機していて、そこにお客としていけばタクシーに乗れるという仕組み。最後にリブレという流しのタクシーで、大通りなのでバスなどを待っている人に「タクシー乗らないか~」と勧誘したりするタクシー。料金は高い順に、ラジオタクシー、シティオ、リブレです。 さて、この3つのうちラジオタクシーとシティオは常に事務所と連絡を取り合って運転手は運転をしていて、メキシコでは安全なタクシーとされています。では最後のリブレはと言うと、悲しいことに危険とされています。何が危険かと言うとリブレは何処とも連絡を取り合っておらず、個人プレー。料金も人によりけりで、短い距離なのに高額料金を請求されるのもしばしば。ぼったくられるだけで済めばいいですが、ちょっと揉めただけで人気のない場所へ連れて行かれてしまい怖い目に遭ってしまう人もいます。更に怖いのは、何処とも連絡はとらないリブレの運転手も仲間とは連絡を取り合うようで、交差点で停止した際に仲間が乗り込み、刃物や銃で脅された挙句に金品を強盗されるというのはよく聞く話です。そのため、メキシコに住んでいる日本人は、ぼほ利用はしていません。メキシコ人でも危ないと言って利用しない人がいるくらいです。 出来れば利用して欲しくないですが、腹に背は代えられない事情があれば、リブレを利用する場合、まず乗り込む前に「絶対に料金をはっきりさせる事」お金はトラブルの元ですので、ここでは曖昧、強引であれば乗らない。そして出来れば前席に乗って、ドアの鍵は開けておく。携帯はポケットに。それから夜の利用は避けてできるだけ明るい昼間のうちに。 タクシーと言う車の密室では、運転手の信用度が高いほど安心できます。政府も対策をしているようですが、この不況が少々困難にさせているようです。
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