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ご馳走するのが幸せ?


2010/2/3 19:00 Writer mimio

 日本の2月3日は節分ですよね、もう豆まきはしましたか?TVではどこかしこの神社等々で有名人が「鬼は外、福は内」と叫ぶものの、そのファンの方の声がでか過ぎて、あれれ?福はどこへやらといった感じを受けます。

 メキシコの2月3日は豆はまきませんが、家族・友人にちょっとした軽食をご馳走します。それも一人が大勢に、そのご馳走する人は一ヶ月前に決定します。その場の雰囲気でもなければ、お父さん・おじいちゃんといった男性ではないんです。

 決定の仕方は年末年始ごろに売り出す大きなリング用のパウンドケーキ(Rosco De Reyas)で、そのパウンドケーキを家族や友人と切り分け食べます。ここまではいたって普通ですけど面白いのはこの後で、食べていくと一人だけ陶器でできた小さなキリスト様を発見します。信仰心が強いメキシコ人にとってはキリスト様に出会えるは嬉しいはずですけどこの場合はちょっと複雑は心境。この発見した人が2月3日に一緒いパウンドケーキを食べたメンバーにタマーレスというトウモロコシ粉を水で練って、蒸かした軽食をご馳走するわけです。

 タマーレス自体はそれほど高くはなくものの、家族の多いメキシコ家庭いおいては自分のお財布の死活問題になるのではないかと、勝手にひやひやしてしまいます。

 今年も道端にいる屋台のタマーレスやさんや、スーパーのタマーレスたちは飛ぶようにうれることでしょう。

 

 

 

 

  mimio
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担当国 メキシコ、キューバ
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メキシコ、アメリカ、フランス、韓国

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