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バレットパーキングと言うしくみ


2010/3/3 10:35 Writer mimio

 車でスーパーやデパートへ出かければ、大抵は駐車場に停めて買い物を楽しみ、レストランに出かけてもお店の駐車場かもしくは近くの契約駐車場へ停めるのが「普通」なところですが、ここはちょっと変わってます。

 バレットパーキング(VARET PARKING)と言って、自分の代わりに第3者が車の駐車・管理をしてくれるシステムです。システムといっても非常に原始的で、お客さんがお店前で車を停め、バレットパーキングのスタッフに鍵を預け、その後彼らは駐車場へ停めにいくだけでその際にお客さんはチケットを受け取れば終了で、後は時間に応じて料金を支払うのみですが、駐車場のあるお店はまだいい方だと思います。なぜかと言うと、駐車場ではなくその辺の路肩や通りを勝手にパレットパーキングとして使用し、家族か仲間同士で仕切っています。なので知らずに停めても彼らが寄ってきて鍵を預けてと言ってくるか、料金の請求に平然とした顔でやってきます。はじめはなんて勝手な人たちだと憤慨してましたけど、あちらこちらに存在するバレットパーキングにもう諦めがつき、今では必要な時だけ利用してます。

 一回につき高くても40ペソ程で自分で面倒なバック駐車や縦列駐車をしなくていいのは助かりますが、スタッフみんなが運転がうまいわけではないので初めと終わりに車の状態をチェックするほうが後々安心です。(仮にスタッフが車に傷を付けたとしても、ほぼ申告はありません。)

 システム自体はいいのかもしれませんが、やっているのはラテン系・・・勝手に無茶な運転して遊んでいたり、MAXボリュームで音楽を流していたり車内のどこかが壊れていたりと、ありえないことだらけですけど、それがバレットパーキングというもので、自分が痛い目にあわないために少々気をつけたほうがいいシステムです。

  mimio
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メキシコ、アメリカ、フランス、韓国

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