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ペルーの不思議発見 その14「プーノのチチカカ湖 2」


2009/7/21 9:00 Writer mimio

 チチカカ湖に住む彼らの交通手段は手作りの船、材料は住居を作るときに使う葦です。

 作り方はこちらも簡単で葦を横長に幾重にも重ねて厚みを持たせて両端を反らせて縛ってしまえば終わりという手軽さ。その代わりに2ヶ月に一度は作り変える必要があります。

 昔は全部葦で作っていたようですが、最近は空のペットボトルを中につめて外だけ葦で包んだものが多く、これだったら葦を使う量も少なくて作り変えも容易だとのこと、何だが便利になっていいよな悪いような。ちなみに一つの船に使うペットボトルの数は2万本。それをビニールシートで一つにまとめて船の軸にしていました。

 実際にその船に乗ってみたらフワフワと足元が浮いてる感じで恐怖。普段、私達が乗るのは木やプラスチック作られたエンジン付きの船なので、絶対に足元が沈む感覚がありません。なので沈み込む感覚に慣れるまでは座り込んだ位置で動けません・・・でした。

 この船を使って週一回の買出しに街へ繰り出します。目的は民芸品を売っての現金収入だったり、物資の補給、他の村との物々交換。

 ともう一つの目的は、出会い。1家族で浮き島に住んでいるので出会うのは当然家族のみ。普段は他の村や隣の島の人と出会うのは不可能なので、街に繰り出す日はスペシャルデー。この日ばかりはお化粧に、身なりに気合が入るそう。なんだか村あげての婚活みたいです。

 

 

 

  mimio
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担当国 メキシコ、キューバ
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メキシコ、アメリカ、フランス、韓国

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