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ヨルダン
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ヨルダンの物価


2010/3/18 19:10 Writer 大野芳史

 旅行で行くときに、やっぱり気になるのが現地の物価ですよね。今回はヨルダンの物価についてお話しましょう。

 ヨルダンの物価は、ずばり言うと高いです。ただ、これは中東にしては、と、以前と比べて、という意味です。ヨーロッパや我らが日本と比較すると、やはりまだ安いのですが、中東のエリアの中では群を抜いて高いです。

 これは近年死海やペトラ遺跡を初め、様々な観光事業で観光大国として有名になってしまったのが原因です。長距離バスに乗っているときに友人になった里帰り中のカナダ国籍のヨルダン人に話を聞いてみたところ、物価はここ10年で2~3倍くらいになってしまっているとの事でした。「俺の町も住みづらくなったもんだぜ~」なんて言ってました。

 お金は現地の銀行や両替屋で調達できます。銀行でなら日本円も交換できるところもあると思いますが、基本はドルかユーロです。場所によっては宿でも変えてくれます。

 僕がヨルダン内で使ったお金は大体3日間で250USドルくらいでした。え?全然安いじゃん、と思うかもしれませんが、シリアから入国して次にヨルダンに入ったので、どうも物価の上昇に抵抗感が笑。これは安宿代から食費、移動費全部込みこみでです。基本的に食事や宿はそこまで高くないのですが、高いのが遺跡や死海の入場料。これはもう完全に外国人専用の値段が設定されており、今でも月単位で値段が上がっています。2010年の頭にはもう2009年のガイドに載っている入場料から更に値上げされていました。

 自分で旅行に行こうと考えている人は、ガイドなどに乗っている値段に注意してくださいね。現地で文句言っても「政府が決めたんだ」の一点張りです。え?僕が文句言ったかって?そりゃもちろん笑。

 

  大野芳史
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ジャーナリストレベル 編集長 
担当国 オーストラリア、カナダ、ロシア
略歴

~2007.6 カナダ・バンクーバー
~2008.2 オーストラリア・メルボルン
~2008.6 ロシア・モスクワ

一言メッセージ
自分がこれから皆さんにして欲しいこと、伝えたいことを自分の経験と見てきたものを中心に記事に書き連ねていきたいと思います。


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