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言語取得の伸び悩み2008/10/20 15:00 Writer 大野芳史
留学をしていて、外国の言語を勉強している人であるならば最初の半年くらいで多くの人がある壁にぶちあたると思います。 それは「伸び悩み」です。 最初の三ヶ月くらいで外国の言語に人はいやおうにでも慣れてくるものです。そこから吸収するスピードは日本で勉強しているときの比ではありません。ただ、それもずっと続くわけではありません。分かってくるようになると、更にその次のレベルを目指さなくてはならないのですが、その次のレベルへの移動はそう簡単にはいかないものです。 大体の人が半年ほどでその海外の言語の文法をざっと網羅してしまうので、基本的なことは身についてしまうんです。次に必要なのは専門分野と実践。この二つはなかなか得ようと思っても得られないものです。 そういう理由もあって多くの人はこの時期に伸び悩むと思います。 これに対して僕がとったのは環境を変えることでした。カナダにいたとき、半年いたバンクーバーを出て、ロッキーマウンテンの麓にあるホテルで仕事を見つけてハウスキーパーとして働くことにしました。仕事は勿論全部英語、同僚もほとんど英語圏で、そのときの僕には足りなかった実践的な英語というものをうまく伸ばしつつ仕事を楽しみながら暮らすことが出来ました。雪山ということもあってスノーボードも、それはもう沢山しました◎ 僕の場合は幸運にも仕事を紹介してもらったのですが、自分のやる気さえあればホテルでの仕事はアメリカやカナダ、オーストラリアでは見つけられると聞きます。このように環境を変えることのほかに、本気で英語を考えるのならば大学進学や専門学校という方法もあります。ただただ悩んでもがき続けるより、行動を自分から起こすことが、何より有効な伸び悩み解決法なのではないかと僕は思います。 海外に留学するという凄い決断を自分の行動で決めた人であるならば大丈夫、必ず出来ると思います。いつか伸び悩み時期に来たときは、その時の自分の決意を思い出してみてください。 |
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