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チップ2008/11/17 18:00 Writer 大野芳史
カナダにはチップという風習があります。聞いたことはあっても実際に日本にはない風習なんでちょっとどういうものか僕も海外に出るまではいまいち分かりませんでした。 チップとは要するにサービスに対する個人的な謝礼、といったところでしょうか?接客の店員の態度が良かったとか、料理が美味しかったとか、ホテルのボーイの感じが良かったなど。理由は色々ですが、基本的には会計の5~10パーセントくらいをチップとして払うのが僕がいた3年前では普通でした。 カナダはレストランなどの飲食代は食事を終えたらテーブルから店員を呼び、会計の紙がはさまれた手帳のような形をしたカバーとともに持ってくるのでそこにお金とチップを入れてテーブルに置き、それを放置したまま各々勝手に店を出て行くというシステムです。 え??お金はさまなければ食い逃げできるんじゃない??と思うかもしれませんが、確かにそうですよね笑。それでもそういう文化なので、きっとみんな信用されているんですね。チップをもらうということもあってあえて額を見ないでお客の裁量に任せる、という意味もあるかも知れません。ジェントルな国ですからね、一応。 そういった場合財布にある小銭や何やらをチップとしてはさんでおいていけばいいのですが、厄介なのがたまにある日本と同じ、レジで会計するレストラン。ここでは言われた額+チップをその場で払わなければなりません。 なので、本来あってはならないとは思うんですが、払うチップの額が少なすぎたりすると、もっとよこせという感じを態度で表したり、時には当然のように怒って要求してくる人もいます。基本的にいくらという決まりは無いので問題は無いはずなのですが、英語にまだちょっと自信が無い人や心配な人は5パーセント以上のチップを払っておけば問題は無いと思います。ちょっとお高いレストランなんかは10パーセントが最低ラインだとも聞いたことがあります。 尚、オーストラリアにはチップの風習はないようです。高級なレストラン等には本当に感謝の気持ちとしてチップを置いていってくれる方もいるようですが、普通の店が要求してくることはまず無いです。うかつにチップとして払うと、多いですよ、と返されるかもしれません◎ |
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