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世界に出よう、バックパッカー2008/11/24 19:30 Writer 大野芳史
皆さんはバックパッカーという言葉を聞いたことはありますか?バックパック。文字通り後ろのバックで、それを背負って旅をする旅人のことを指したりしますが、今回話題に上げたいのは彼らが宿として使っているバックパッカーホステルのほうです。 世界中を旅するバックパッカーの為に作られたこのホステルは当然ながら世界中にあり、普通のホテルでは考えられないような安い値段で泊まる事ができますし、旅行の予約や現地での仕事の斡旋をしてくれているホステルもあります。もちろんバックパッカーだけではなく、普通の旅行者や留学生、現地の人でも泊まる事が出来るので、そこには世界中からの旅人や学生が集まり、毎日お祭り騒ぎのようにすごしています。 部屋は基本はドミトリーで、一つの大部屋にベッドがいくつもあり、その部屋を共同で使用するというものです。その数やタイプはバックパッカーズホステル(通称バッパー)によって様々で、一部屋に15個のベッドがあったり、男女共同部屋のバッパーもあります。キッチンやバスルームは共用で、夕飯時や朝は込み合います。お金の無い旅人は常に自炊が基本なんです。だいたい一つのバッパーには一つの大きなリビングがあり、そこにテレビやDVD、テーブルがあったりして全員がそこに集まり旅の情報を交換したり、雑談を交わしたりしています。 最初は大人数での共同生活に抵抗があるかもしれませんが、慣れてしまえばこっちのもの。どこだって住めば都なんです。一人で部屋にこもるという行為が不可能で、且つ共同生活ということもあり必然的に人と話さなくてはなりませんし、当然英語を使う機会も飛躍的に増えます。宿には基本的に空室があれば予約無しでも泊まれますが、夏場や観光シーズンにはバッパーも込み合うので予約してから向かうことをお勧めします。それ以外のシーズンなら、一つの街についてから自分の足で回って街の中で一番安いバッパー、あるいは条件の良いバッパーを見つけてそこに決める、といった作業も可能だと思います。 もちろんいいことばかりではありません。場所によってはセキュリティの甘いバッパーがあったりして盗難が発生したりする場所もあるそうです。しかしそれは自分の心がけ一つで防げると思います。 海外に出るにあたって、ホテルに泊まるかホームステイをするしか選択肢が無いと思っている方はぜひともこのバックパッカーの存在も頭に入れておいてください。英語があまり話せなくても受付の方は慣れているのでゆっくり話してくれますし、1日から何ヶ月だって滞在可能です。値段はホステルによってまちまちなのでホームページで調べるか、電話で直接確認することをお勧めします。ガイドブックなどに載っている値段は古いものだったりしてあまり参考にはなりません。ピークシーズン(夏場や、その場所に人が集まる時期)は値段が少しあがります。それでも他のホテルに比べれば断然安いです。 自分を変えたいと思って海外に行ってみようと思っている方もいると思います。そんな人にはうってつけの宿かもしれません。もう少し詳しい情報もこれから載せていこうと思います。 |
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